【作品の撮影はクオリティが重要】初めてのヘッドピース作りのキッカケ作品。〜LimoPiece101First〜

こんにちは。ヘアメイクで現代アーティストのLimoです。

この、LimoPiece101『First』は

ヘッドピース作家であるLimoが一番最初に作った記念の作品です。

なので、作品の名前も1番目という意味の『First』にしました。

この作品の材料や作り方やキッカケ、撮影、経験からの教えをまとめました。

 

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この作品から得た教えのまとめ

自分の作品をより素敵に世の中に送り出すには、プロの力は絶大です。

 

◎同じ作品でも、関わるフォトグラファーやモデルさんが一流だと、世界感とクオリティが段違い。

◎予算が厳しくても、撮影にお金をかけるのはとっても大切。

◎最初はフォトグラファーの卵に撮影をお願いするのが現実的。

◎お互い勉強になりますし、一緒に成長ができます。

◎ゆくゆくは一流のプロに撮影をお願いできるのを目標にする。

 

【LimoPiece101First】材料と作り方

 

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材料

チュール

ブリザーブドフラワー

グルーガン

作り方

ヘアピンで頭の好きなところに、自由に固定できるように、

ベースには、

チュールを使っています。

そこに、分解したブリザーブドフラワーを組み合わせて、新しい形に再構築しています。

接着はグルーガンが一番オススメです。

 

まずは試作品と思って作ったので、材料にしたブリザーブドフラワーは実家に長年飾ってあった古いブリザーブドフラワーを使いました。

 

ですが、この古いブリザーブドフラワーが予想外のアンティーク感と切なさを表現してくれて、新しいブリザーブドフラワーでは出せない崩れそうな微妙なニュアンスを醸し出してくれています。

制作時間

最初の作品だったので、5時間くらいかかりました。

慣れたら3時間くらいでも可能です。

 

【LimoPiece101First】作られる事になったキッカケ

私の仕事は広告や撮影がほとんどなので、ほとんど結婚式のヘアメイクは引き受けていませんでした。

しかし、アメリカ時代の親友の結婚式だったので、特別、引き受けた時の話です。

これ以上なく美しい親友に仕上げるために、ヘアメイクリハーサルを念入りに行いました。

前髪と片方のサイドをを編み込んで、逆サイドにボリュームを出したアシンメトリーなヘアースタイルを新婦と一緒に相談しながら、考案しました。

 

新婦がつけるヘッドドレスはブーケと同じ生花で、フローリストさんが作る手配になっていました。

しかし、我々がイメージしていたヘッドドレスと、

当日、実際に作られてきた生花のヘッドドレスの形とボリューム感が全く違ったんです。

なので、髪型との相性がしっくりこないんです。

 

この時、すごく後悔したんですよ。

『こんな事になるなら、私が作ってプレゼントしたら良かった』って。

今まで、撮影の仕事でも、ヘッドドレスが必要なときはあったのですが、いつもは商品を探していました。

その時まで、そもそも自分で作ろうって考えが全くなかったんです。

 

この後悔が、私に作品を作る大きな原動力になりました。

『イメージ通りにしたかったら、自分で作った方が良い。』

過ぎてしまったことは、巻き戻しはできないけれど、

私が親友のためにイメージしたヘッドドレスを作ってみようと、生まれたのがこの作品です。

息を呑むほどの美しい撮影

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最初は自分でマネキンに乗せて撮影したり、たまに、その画像を友達に見せたりしました。

しかし、特にこの作品を世に出すためには、何もしていませんでした。

 

ある時、久しぶりにテストシュートに誘われました。

テストシュートというのは、作品撮りとも言って、

クリエイターたちが仲間を募って、今後の仕事のためだったり、好きなテイストの作品を作ったりする撮影のことです。

 

その撮影の最後に、プロのフォトグラファー×プロのモデルさんに、この作品も撮影してもらいました。

その時の衝撃は今でも忘れられません。

自分が作った作品とは思えないほど、素敵で高級でクリアー。

オリジナル性が高く見えました。

そして、こんなに素敵に撮影してもらえるフォトグラファーと、

『また一緒にテストシュートをしたい』と心底、思いました。

それはヘアメイクとしての意識、そして物づくりの価値が、私の中で、ガラッと変化した瞬間でした。

 

同じ作品でも、関わるフォトグラファーやモデルさんが一流だと、世界感とクオリティが段違いです。

もちろん、それを実現するには、普通だったら、費用がもの凄くかかります。

活動の初めの頃は、作品の撮影をプロにお任せできるほど、予算はないかもしれませんが、撮影にお金をかけるのはとっても大切です。

ゆくゆくは一流のプロに撮影をお願いできるのを目標にするのは、良いかもしれません。

最初はフォトグラファーの卵に撮影をお願いするのが現実的ですね。

お互い勉強になりますし、一緒に成長ができます。

フォトグラファー の卵は、今の時代SNSやマッチングサービス でも探せますよ。

 

プロにお願いしたい場合には、こんなフォトグラファーとのマッチングサイトを見つけました。

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自分の作品をより素敵に世の中に送り出すには、プロの力は絶大です。

この違いを見てください。

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フォトグラファー: 中島 洋介
モデル: 斉藤 アリス

同じブリザーブドフラワーのヘッドピースですが、全く、世界観が違います。

自分ひとりの力ではここまでの違いを出すことは、とってもハードルが高いです。

是非、自分ひとりの力でなんとかしようと、頑張らずに、タイミングを逃さずに周りに助けを求めましょう。

この記事がこれから作品作りをしようとしている誰かのお役に立てたら、嬉しいです。

Limo

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