超初心者がワードプレスでサイトを作るために、サーバーConoha wingで契約してみた。

デジタル音痴のLimoの挑戦。

『WordPress』でブログ。

無謀かもしれないけど、リサーチしてみると、

ドメイン
サーバー
ワードプレスのテーマ
プラグイン 

などなどが必要らしい。

どこまで自分でできるのか?できないのか?もさっぱり分からない。

ですが、なんとかドメインとサーバーの契約ができたのでまとめました。

 

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ConoHa wing サーバー契約

ConoHa wingはやや新しめのサーバー会社みたいです。

○ 料金お安めで速度が速いということ。

○ wingパックならドメインを無料でもらえる。
←ドメインとサーバーの紐付け作業が不要。

初心者でも設定が簡単。コントロールパネルが分かりやすい。

との噂でこちらのサーバーに決めました。

とあるサイトを見ながら、初心者でもスイスイ設定ができました。
(ConoHaのオフィシャルお申し込み方法より丁寧だと、個人的には感じました)

こちらのサイトが分かりやすいです。 クリック

 

オススメのサイトでは、
WordPressテーマがcocoon(無料)とsango(有料)の2つの選択肢でしたが、

2020年6月10日時点では 
もう一つJIn(有料)というテーマも選ぶことができました。

Sango も Jin単品で購入するよりも、若干割引されていましたよ。

 

初心者の方はcocoon(無料)sango(有料)JIn(有料)からテーマを選ぶと、より簡単で時間短縮になりそうです。

私は有料テーマのThe Thorl(ザ トール)を購入したかったので、無駄なところで、かなり迷子になりました。

図解でConoHa wingサーバー手続きの手順

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黄色丸のお申し込みをポチり

 

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黄色丸の方:始めてご利用の方へ
メールアドレスとパスワードを入れます。

 

スクリーンショット 2020-06-10 23.23.36

wingパックだと無料ドメインがついてくるので、Limoはこちらを選択。

私はベーシックで12ヶ月契約したので、月900円でした。

 

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次に赤□の中の、お客様情報を全て入力。

 

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お決まりの認証項目へ。

携帯電話の番号を入れて、SMS承認をポチり。

携帯電話のSMSに届いた番号を次のページで入力します。

 

スクリーンショット 2020-06-10 23.24.49

続いて、支払いの設定。

ここまでは初心者デジタル音痴のLimoでもスムーズに運びました。

初心者Limoのつまずきポイント

WordPressかんたんセットアップ

なぜかパスワードがオッケーにならない。。。。。。

その答えは、パスワードに記号が入ってなかった。でした。 

 数字とアルファベットの組み合わせだけじゃダメでした。

////スラッシュ入れたら、進めました。

ワードプレスのデータベース情報を軽く流してしまった。

こちらの画面です。

 

スクリーンショット 2020-06-10 23.00.41

特にサイトURLと管理画面がメモしとくべきでした

きっと探せばどこかに書いてあるんだろうけど、デジタル音痴の私は見つけられない。とても困りました。

決めていたドメインが既になかった。

登録しようと思っていたドメインは既に登録済み。


ドメインは後から変えられないので、何が良いのか?考え込んでしまって、

時間を無駄にしました。

まとめ

conoha wingでのサーバー契約はConoH本当にかんたんでした。

 

ただ契約後の

①ConoHaコントロールパネル

②WordPressのコントロールパネル

③有料テーマ『The Thorl』

の間でかなり迷子に。。。。

この3つの世界を行き来しながら、その後の設定をなんとか進めて、今はテーマのカスタマイズをコツコツしています。

○ちゃんと、優良なブログをしっかり読み込んでから、実行しよう。

○慌てない。
 

 
 
 
 
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ConoHawingサーバーを借りたときのアイキャッチ画像。
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